子どもたちは、「学びたい」「成長したい」という欲求を常にもっています。
そして、
できなかったことができるようになったとき、
わからなかったことがわかったとき、
「楽しい」と感じ、「おもしろい」と喜び、次の「学び」と「成長」を求めていきます。
こうして、未来を切り開く歯車がまわりはじめます。
日々のやり取りで身に付く「習慣」、問題に直面した時に育まれる「考える力」、成功体験の積み重ねで生まれる「自信」
これこそが子どもの未来を切り開く原動力となると信じています。
私たちは、日々のやり取りを通じて、将来の勉強の基礎となる計算や国語の読み書き、英語の基礎を身につけていきます。
そして、成功体験を積み重ね、未来を切り開く原動力を育みたいと考えています。
Fまるは担任指導制。
担任の先生が学校の授業の進み具合、添削指導で得られる理解の度合いに合わせてお子さまに合った学習計画表を作成します。
定期的な電話フォローでは、お子さまの取り組みやご家庭での様子を保護者さまと確認しながらお子さまのやる気を引き出します。
毎月の「単元テスト」
特につながりの教科である算数は、毎月の振り返りをすることで、わかったつもり、できたつもりをなくします。
年3回の『学力診断テスト』
それまでに学習した内容が身についているか確認できます。
テストを通じたチェックを次の課題の計画に生かして、反復練習などで苦手分野を克服してから次のステップに進めます。
小学講座では、月に1回作文課題を計画に入れています。
作文に必要な語彙力・表現力・まとめる力を通して、すべての教科の土台となる『考える力』を養います。
また、お子さまが日々考えたこと、感じたことを知ることで、お子さまの成長を確認することができます。
問題の解き方をただ教えることはしません。子どものやる気を引き出し、更なる興味・学習動機へとつなげるにはどうしたらいいか。「自学自習」の成果は、わたしたちの手を離れてからこそ、その真価を発揮します。 個別指導30年の経験で培われた当社独自の指導ノウハウを研修で身につけた指導員が情熱と誠意をもって指導にあたります。
ポイントシートで何回かやったのでわかった!
といってテストを見せてくれます。
意外と点数が良かったし、苦手だった理科が
◎だったのには驚きました(通知表の評価がかなり変わりました)。
やればできる。やり方がわかると楽しい気持ちが芽生え始めたようです。
先生の電話も自分から「今日電話だよ」と。
楽しめているようです。
学校の授業で分からなかったときの不安が減りました。
Fまるをやれば何とか大丈夫だと思えるようになったみたいです。
得意な教科も含めて全体的に成績(学力)が安定してきたと思います。
Fまる学習を楽しめているようです。